JAEI登録セラピスト 中村和可子(わかちゃん)

JAEI認定 アマナティーチャー研修生(1期:大阪クラス)

中村和可子(わかちゃん)


これまでの活動内容・プロフィール

左上肢分娩麻痺で生まれる。

中3で突然、父が他界する。志望校には入学せず、母の支えになりたいと、地元高校進学。自分で決めた進学先であったが、突然他界した父のせいで、自分の人生を決められないと、両親を憎む。高校3年生の夏休み、生まれたことも嫌になり、生きていることも嫌になり、自殺未遂する。自律神経失調症・躁鬱病。高校卒業間近、突然、歌手になりたいと、音楽の専門学校へ進学。歌手を目指すが、妊娠をきっかけに中退。19歳で結婚。外面的にはニコニコしていたが、メニエール・自律神経失調症・不安症・躁鬱を繰り返す。子ども2人引き取り25歳で離婚。職を転々とする。そんな中で精神科看護助手として働いた時、『病院を変えないと、病院は病人作りをするところになっている』と自分自身が看護師になることを決意する。現在、准看護学校二年生。2年後、大学進学して、助産師の資格取得しようと考えている。また経験を通じて、性教育や、レジリエンスの向上、うつ病と不安症の予防と介入を目的にファシニテーター、及び講演活動を行っている。

・フレンズプログラム16歳以上レジリエンス ファシリテーター
・講演活動

 

なぜ「性愛」をテーマとしているのか?

性愛を学べば、自分の命に向き合い、自己肯定感が高められ他人の命を大切にでき、健やかな生き方ができる、性愛を伝えたら世界平和に繋がると確信したから。

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娘が中学入学する前の春休み、性被害に遭いました。相手は同級生。
状況を確認すると、とても可哀想な出来事でした。
警察へ届け出、事情聴取など娘にとって、そして母である私にとってもとても辛い出来事・時間でした。

しかし、今、思うと、相手の子は加害者ではなく『無知』であったことに気付きました。
今の社会では、まだ性をオープンに話すことは、敬遠されがちです。相手は父子家庭、男の子だけの兄弟。女性の体に興味を持ち出す年頃。
家庭で性教育がなされていたならば、そんな出来事は起きなかったはず。

なぜ娘が被害者にしてしまったのか紐解くと、私がもともと、娘のことを可哀想だと思っていたからです。無意識的に被害者にしてしまう子育てをしてしまいました。
なんでそう思っていたかというと、妊娠中、初めての出産で不安が大きくなり、どうにかこの子は死んで生まれてきてくれないかと願ってしまった時があったから。

私自身、分娩時の障害で左上肢麻痺になり、左手が少し不自由。私みたいに生まれて来たらどうしよう。その不安が大きくなり、そんな思いまでに至ってしまったのです。

妊娠中又は産後、女性は特にホルモンの関係で不安定になりやすい。そんなことひとつも知りませんでした。まだ生まれてもいない我が子に死んで欲しいと願う親なんかこの世にはいないと思っていましたので、誰にも話すことなく、日が経ち、生まれました。もう可愛くて可愛くて仕方なかった。しかし、何か娘にうまくいかないことがあると、産前、私がそう思ってしまったからと自分を責め、娘を可哀想と思い続け育ててしまったのです。

ホルモンの関係で不安定になりやすいこと。
どんな感情にもOKを出していたならば。
そこまで自分を責め続ける必要もなく、素直に娘を愛せていたのに。自分のことも愛おしく思えたのに。

性愛を学べば、自分の命に向き合い、自己肯定感が高められ他人の命を大切にでき、健やかな生き方ができる。
自分の性を認められたら、自分のことを大切にできる。自分のことが大切にできれば他人のことも大切にできる。そんな豊かな人間関係づくりに性愛は欠かすことはできないから。

 

協会トレーナー・ティーチャーになって実現したいこと、未来へのビジョン

・中高生向けの性教育
・妊産婦の心のケア
・その人らしいお産の手伝い

・母となる女性が自己肯定感が高まり、家族睦まじい生活ができる家庭づくり。

・親から子への性教育を通じて、子どもがのびのびと安心して育つことができる家庭づくり。

・大人編性共育・アナマレッスンを通じて、女性である事の素晴らしさ・可能性・豊かさ・愛おしさを多くの女性に知ってもらい、男性の力強さ・女性を守ろうとする本能・意志を協調できる人間関係の構築。

・障害者支援を通して、本人・家族が命を肯定でき安心して生活できる環境づくり。

・世界平和。被害者も加害者もつくらない、社会・世界づくり。個々の命を大切にできる人間関係づくり。

 

人の喜びや成長に関わる人達にサポートができる講師。例えば、教育関係、医療関係、福祉関係で働くスタッフ、または、お母さんの役割を持つ人たちが心身ともに健康で元気になってもらえる講師。
そういった職業・役割を持つ人達をサポートすることで、その元気になった人達がまた元気な人を育成してくれる。
性教育を基盤とする講師として活動し、またこれからの日本を支える若者が性教育を通じて、自己肯定感、自己信頼感を高め、それぞれの好き・得意な職業で活躍できる社会づくりに貢献したい。

 


 

BLOG『やりたいことは全部する!〜あなたの人生楽しんでますか〜看護学生・講演家・性教育講師』

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もしくはこちらのメールアドレスより wakako112512290404@gmail.com

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