JAEIアマナ性共育協会所属セラピストであり
女医である西村靖子さんの投稿より☆
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私もいくつかのマイノリティに属しています。
1つもマイノリティがない人はきっといないと思いますが、性のマイノリティと国籍のマイノリティはとても大きいカテゴリーと感じます。
最近は、随分と私も考え方がバリアフリーになり、マイノリティを公にする自由があって良いと思うし、逆にマジョリティと思っている側がマイノリティを受け入れることができないという自由があっても良いのかなあとも思っています。
ただし、そのマジョリティ側がマイノリティ側の自由な恋愛と自由に公的な発言をすることや自由に生きる権利を奪ってはならないというのが前提にあってのことです。
今しばらくは、マイノリティというカテゴリーでの活動は必要かもしれませんが、それは未来ではなんのこと?というスタンスになればなあと思うのでした。
(全文はブログ記事にて★)
「ボクの彼氏はどこにいる?』〜いい本だなあ〜