JAEIアマナ性共育協会認定アマナティーチャー
あげまん男子もっさんのブログ記事です!
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最初の頃、まだまだ俺自身が
せっ〇す=恥ずかしいもの
と捉えていた時は、
セッションとかで
せっ〇すの経験でうんたらかんたらあった?
って聞いたら、
クライアントさんは、顔を赤くされ、
言うのを躊躇されていた方が多かったなと。
でも、今は、
恥ずかしいが薄くなってきたから、
アマナとかでせっ〇す経験は?とかって聞いても、
△人です!
って、平然と変わらず答えてくれる方が多くなったなと。
あー、これも、
結局は言っている内容、聞いている内容は一緒なのに、伝える側のエネルギーが相手に伝わっているんだなって思った。
ってことは、子どもに伝える時も、
恥ずかしいというエネルギーを与えなければ、うまく行くってことだよね。
(全文はブログ記事にて★)
子どもに性のことを伝えるには まずは親が恥ずかしさを薄くすること‼️