1969年生まれ。
3人の子育て中。
医師になり25年。

なぜ「性共育」をテーマとしているのか？

神経難病に携わるうちに、病気の根本が性のこととパートナーシップのことであると気づく。
それ以降、手さぐりで性のことやパートナーシップのことを学び実践している。
それを診療の傍ら性共育や実践型の性に対するアプローチであるアマナティーチャーとなり、医学的なことからスピリチュアル的な性の意味についての発信や授業を行っている。

協会トレーナー・ティーチャーになって実現したいこと、未来へのビジョン